ホテルについて ABOUT
コンセプト CONCEPT
日本独特の趣と現代建築のモダンなデザインが居心地のいい空間を提供する
漆の調度品、銘木に漆を塗った家具、おしゃれで落ち着きを感じさせる照明、肌触りが良くぬくもりを感じさせる寝具、上質でありテンションが上がるアメニティ、こだわりを持って選び抜いた備品。その全てが居心地のいい空間を作り出しています。
銘木に漆を誂えた稀少な家具
日本では昨今和モダンと言われる設計が住居にも増えていますが、職人の数が減り保存や修復が難しい漆塗りをそこに取り入れる事が出来るのは当ホテルならではです。
釜座について
ABOUT
KAMANZA
二条城、そして御所にも近く、
京都の歴史と風情を感じられる街
京都かまんざホテルは釜座二条にあり京都の中心部に位置します。周りには京都の歴史と風情が感じられる寺社仏閣がたくさんありその他の観光名所にもアクセスが良く京都を堪能していただけます。
京都府庁より茶の道を歩く、かまんざ通
釜座通(かまんざどおり)は北は下立売通から、南は三条通までの1.2km。下立売通と丸太町通の間は京都府庁の正面にあたり、街路樹をもつ幅の広い道です。平安京には存在せず、豊臣秀吉の京都改造(天正の地割)後に作られた道で、平安時代から現在の三条釜座近辺に釜師(茶釜などの鋳物職人)が住む「釜座」(かまんざ)が集まっていたことがこの名の由来です。
釜座通(かまんざどおり)は京都府庁の正面にあたり、街路樹をもつ幅の広い道です。平安京には存在せず、豊臣秀吉の京都改造後に作られた道で、平安時代から現在の三条釜座近辺に釜師が住む「釜座」(かまんざ)が集まっていたことがこの名の由来です。
おもてなし SERVICE
お客様への感謝の気持ちを大事に
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- パーソナルなおもてなしを大切に
- 京都かまんざホテルは室数10室であり、お客様とより近い距離でのおもてなしをモットーに、笑顔溢れるスタッフがお迎えいたします。
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- お茶を和の心で包むことで、お客様をおもてなし
- 各お部屋にお茶をご用意しました。立筋模様が施された白磁のシンプルですがかわいらしい蓋付汲出でお楽しみください。
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- 京都の「旅の朝」はコーヒーから
- 本格レギュラーコーヒーのドリップ オンを益子焼のコーヒーカップでお召し上がりいただけます。
漆ギャラリー GALLERY
京都の伝統と技術を伝える
京都御苑にある国賓の方をおもてなしする京都迎賓館の12mの座卓に代表される漆塗りの技術を持つ光工芸社。その光工芸社が自信を持ってお届けする漆ギャラリーです。京都の伝統とその美しさを是非ご堪能ください。